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宵の道:PENTAX K-1 + PENTAX FA 43mm F1.9 Limited






K-1 test06
PENTAX K-1 + PENTAX FA 43mm F1.9 Limited



僕はペンタックスのカメラやレンズは、これまで使ってきた機材の中で、最も縁が薄かった。
以前ペンタックスを使った時に、人の肌の色調が好みではなかったからだったと思う。
それと、そもそもよく知らなかったというのもある。

で、なぜか、ここにきて急にペンタックス機材の縁が出来て
動画機材のパナを除き、スチル写真機材はあれよあれよとペンタックスの一眼レフシステムに置き換わってしまった。
前に違和感を感じていた紫に転んでいるような色調は、K-1をいじってみて以前よりも傾向が弱まっているように感じたのと、ペンタックス独自の肌色補正なる機能が思ったよりも使えることがわかったのが要因かな〜。
(というよりも、僕自身が急に変化してきているので、同時に好みも変化してきているのが主因と思われ。)

それと、FA Limited の3つの単焦点レンズの存在。
31mmF1.8、43mmF1.9、77mmF1.8.
ご参考 ⇒ http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/mailmagazine/ikenaga/002/

実は以前はこれらのレンズの存在すら知らなかった。
たぶん当時は僕が認識する波長ではなかったのかなと。
コンパクトでそこそこカッコよく、作りこみが丁寧。
肝心の写りは、解像度よりも階調のレンジを重視したような「まあるい」豊かなフィルムライクな画が出てくる。
しかも価格が安い!普通はここまでのクオリティならば他のメーカーなら倍以上の値段を付けるだろうと思う。

で、とりあえず、ちょっと無理りして普段のスナップで良く使う焦点距離の
FA 31mm F1.8、43丕1.9の2本を入手してみたのだが。

まずは、FA 43 F1.9 。
このレンズは立体感が際立っている。普通は背景をぼかすことで立体感を出すようなチューニングなのだが
上の写真を見てわかる通り、パンフォーカスの遠景の人やモノにも立体感が感じられるのって、ライカレンズの画ではたびたび見たことあるけれど、国産メーカーのレンズではあまり見たことない。
ちょっとびっくりしました。
これで中古で5万円を切る価格で流通しているのだから、恐れ入る。。





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