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みあげた花:FUJIFILM X10

みあげた花
FUJIFILM X10


この写真を撮ったカメラは、2011年10月22日発売の7年前のモデル。
デジカメのモデルチェンジの早いペースから見れば「かなり古いモデル」ということになる。
いま使いっている普段撮り用のカメラは、FIJIFILM X100 と FIJIFILM X10。
いずれもコンデジで、X100のほうも2011年3月5日発売なので、同様に「かなり古いモデル」。

一時期、手持ち機材がすべてFUJIFILMという時期もあった。
このブログで確認したところ、2015年の頃。だから3年前ですね。
で、なんでCanonにマウントチェンジしたのかなと記憶をたどると
室内ミックス光下での「人撮り」ですごくホワイトバランスの調整に苦労したからだった。。
こんなむずいのならやっぱり安定のキヤノンだなと。
それで、いまでもお仕事用の機材はすべてキヤノンなんですが。

今日はだらりだらりと書きたいのでこのまま進める。

キヤノンの素晴らしいところは、ずばりどんな状況下でも安定した画を吐き出してくれることでしょうね。
オートホワイトバランスがかなり優秀で、どんなミックス光下でも取るたびに色味が変わるとか
そーいうことがない。しかも、自然に撮れる。
なので、仕事用としてはかなり信頼のおける機材となる。

が、じゃあ、仕事以外でも使おうかなと思うと、最近はほとんど手が伸びない。
これはもう完全に趣味嗜好の世界であって、
なんだか「情」が乗らないというか、とくだん意味もなくすりすりしたいとか思わないというか
一緒に散歩して食事して人生を語り合おうとは思わないというか。。
優秀なんですよ。プロ機なんですよ。リスペクトしてますよ。キヤノンさんの技術者の方々には、ほんと。
そーいう意味ではとてつもなく素晴らしいマシンなんですがね。
いっしょに布団で寝る対象ではないということなんでしょうね。エロチシズムを感じないのかな。

その点、FUJIFILMさんのカメラは、エロエロなんですね(なんか表現がアレですが)
以前はですね、ちょっとひねくれた見方をしていて
なんで、いまさらフィルム時代の回顧主義的なオールドカメラのデザインで作っちゃってるの?
カメラマーケットでお金を持っている高齢者狙いが見え見えじゃん。。この商売上手。。
とか、思ってました。ええ。

でも、最近は、ちょっととらえ方が変わってきて、というか
まずですね、私は「金属ずっしり」フェチで、金属感がしっかり出ている機材にめっぽう弱いという。
で、FUJIFILMのカメラやレンズって、かなりの金属感が出てるんですね。
今持っているX100X10もそうですし、現行モデルのX-Pro2X-H1、X-T3なんかも
メタルがぎゅーっ!と詰まったような頑丈さとずっしり感になっていて、
ああ、もうオールドカメラライクデザインであろうが、もうなんでもええわ。
この キ・ン・ゾ・ク・カ・ン さえあれば、すべてが吹っ飛ぶ。。腰砕け状態。。
というのは大げさですが、でも遠からず。。
なんか変態なんでしょうかね。私。
もっと細かいことを言えば、X-H1X-Pro2のデザインはgoodですが
X-T3のデザインはそんなにピンと来ないですね。頭のフォルムが僕的にはいまいちです。
X-E3はコンパクトでなかなかgoodです。

もちろろんボディの造りだけでなく、出てくる画も素晴らしいですよ。
僕の好きなフィルムライクな感じとか、線の細い繊細なレンズ描写とか
他のメーカーにはない個性がたっぷりありますしね。
以前は、フジフイルムの色味はちょっとフィルムに寄せすぎかなーとか、緑がちょっと、とかあったのですが
今は、少し変わってきているようですね。
それと僕もそんなに色味の細かいところを気にしなくなってきたところもある。
基本的な方向性がよければオッケー的な感じに。
むしろ、出てくる画がシャープかどうかとかよりも、もっと抽象的な感じで「写真感」出てるかとか
そんなところで見るようになってきているので、そーいう意味でもいまはフジフイルムさんの機材が
ドンピシャなのかもしれないですね。
いずれは、仕事用の機材システムもフジフイルムのXシリーズに刷新できればなー
とか思うこともありますが、もうしばらくはキヤノンさんで行く感じですね。
普段撮りは、X100とX10で充分愉しめそうですので。
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