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道端の花:Nikon D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f4G ED VR

道端の花
Nikon D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f4G ED VR


この写真を撮影したD810は、普段仕事で使っているカメラ。
プライベートで使うカメラと仕事で使うカメラは基本的に分けておきたいくちなので
日常の趣味スナップでD810を使うことはほとんどないのだが
今日はなんとなくこれで撮りたくなったので。

最近感じているのは、高画素センサーの描写の良さについて。
僕はもともと高画素機というものに関心がなかった。
高画素機の3分の1の1200万画素クラスでも十分に解像するし
むしろ画素数に無理がないため高画素機よりも質感描写に優れるし
高感度性能も高いし、あえて高いお金を払って高画素機を導入する
理由はないと。
高画素というのは、メーカー側の都合で利益率を上げるための
カモフラージュなんじゃないかと。

でも、縁あってこの3,600万画素のD810を約3か月ほど使ってみて
これまでの考えは、はらりはらりと崩れ去りました。。

仕事では、ほぼほぼ人撮りなのだが
なんというか、上手い言葉がみつからないのだが、高画素機(D810)で撮ると
とても艶(つや)のある描写になるのだ。

等倍でみると、低画素機や中画素機に比べて、クリアーな解像はしていないのだが
写真全体で見た時に醸し出される雰囲気が、艶と深みに満ちているのだ。
高画素であれば「より情報量が多く、緻密な画になるだろう」くらいは予想していたが
ここまで「写真的に」(←これすごく大事)艶と深みが増すとは想定していなかったので。
もしかして中判カメラってこんな感じなのかなーとか思いつつ。

しかも「高画素機=高感度使えない」という巷の通説も
はっきり言って全く当てはまらなかった。
仕事ではISO4000くらいまで上げても、ほとんど問題なし。多分6400でも大丈夫。
ソニーセンサーの優秀さなのかNikonの画像処理技術のすごさなのかはわからないが。

画に「艶」が出る、高感度問題なし、高画素なのでトリミング耐性も高いとくりゃ
え?ナニコレ、問題ないどころか、神カメラじゃん。という感じ。

一時、D750とD810の2台で使っていたのだけれど
なんというか現場での使い勝手、フィーリングは圧倒的にD810が良かったのと
出てくる画もD810のほうが好みだったので、D750を売却してD810の2台体制
に組み直した次第。
D750も悪くはないのだけれど、マニュアル操作がいまいちなのと
予期せず勝手に設定が変わってしまうことが多々あったことと
「バシャンバシャン」という締まりのないシャッター音とボディに伝わる振動に
どうしても慣れなかった。

ということで今や「高画素フェチ」になってしまいそうな勢いです。
当然、D850も早く導入したいし、Z7も興味あるし。。

さてと、まずは目先の仕事のクオリティ上げ上げでがんばろー

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