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国分寺 殿ヶ谷戸庭園 : Canon EOS 6D + CANON EF70-200mm F4L IS USM




take
Canon EOS 6D + CANON EF70-200mm F4L IS USM




ここ1か月のあいだ、機材の新陳代謝が進んでいて
あれよあれよとカメラとレンズが全部入れ替わったのでした。。

春のせいにしていい?












hana
Canon EOS 6D + CANON EF70-200mm F4L IS USM




JR国分寺駅のほど近く、殿ヶ谷戸庭園という空間がある。
そこで新人メンバーの EF70-200mm F4L IS USMのテスト。
同じく新人のEOS 6Dのテストも兼ね。。












hana
Canon EOS 6D + CANON EF70-200mm F4L IS USM




EF70-200mm F4L IS USMは、巷ではべらぼうに評価が高く、以前から興味があったレンズ。
5ヵ月前にメンバーになったばかりのSIGMA 70-200 F2.8 APO と早くも選手交代。。












hana
Canon EOS 6D + CANON EF70-200mm F4L IS USM




最近は、解像感とか、シャープさよりも、画の色調や厚みのほうがとても気になっていて
ついこのあいだまでシャープな描写で気に入っていたシグマくんたちだったが
ここのところ、その独特の色味に対する違和感が急速に持ちあがってきて、どうにも肌が合わなくなっていたのだ。












mado
Canon EOS 6D + CANON EF70-200mm F4L IS USM




それで、新参のEF70-200mm F4L IS USM君はどうかというと
正直、巷で言われているほど「おお!」という感動はわかないものの
予想通りと言うか、違和感がわかない、というか

「うん。。」という感じ(笑

つまり自然に使えるレンズだなと。
EOS 6Dくんも然り。
これ、ワタクシ的には最高の誉め言葉なんですが。



やっとメンバーが落ち着いてきた感、あり。



話は飛ぶが6Dにしてから「sRAW」のみで撮影している。
理由は、データが軽く、自宅のおじいちゃんPCでもシャットダウンせずに現像できるから。
と、それだけの理由だったのだけれど、どうも画質がよくなることに気づいた。。
おそらくDigicが「RAW」から「sRAW」サイズへ変換する際に
ノイズが少なく色見が劣化していないデータを検出して再構成しているからではないかと踏んでいるのだが
どうだろうか?

うんにゃ、ちがうな。
それならば処理時間がかかるはずなのに
sd カードへの書き込みががはやいもの。。

もしかして、撮影時点から500万画素のみ受光するようにしてるとか?
なので、画素ピッチが大きくなり、ノイズが発生しにくいとか。。

キヤノンさん、おせーて。



お近所景 comments(0) -
manazashi : Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM




manazashi
Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM


マツダくんの、眼差し。











manazashi
Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM


チンクくんの、眼差し。











manazashi


カモくんの、眼差し。。









ところで、前にもちょっと触れたが

キヤノンの画像処理エンジンDigic5以降は、それ以前のものから劇的に画作りが変わったと思う。


艶。


光の表現がより美しくなった。


お近所景 comments(0) -
野川 : Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM




nogawa
Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM



近所に野川という川がある。



住宅地を流れている川なのだけれど、極力自然の植生を残した整備がされていて

気持ちいい。













nogawa
Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM













nogawa
Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM



楽園とは、子供たちやが生き物たちが活き活きしている様子のことを言う。













mono
Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM













mono
Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM













mono
Canon EOS 6D + SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM



今日は国分寺から野川沿いにぶらぶらと武蔵小金井まで歩きましたと。



野川散歩 comments(0) -
休日 : Canon EOS-1D Mark II + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical




hana
Canon EOS-1D Mark II + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical












ha
Canon EOS-1D Mark II + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical












hana
Canon EOS-1D Mark II + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical












hana
Canon EOS-1D Mark II + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical












midori
Canon EOS-1D Mark II + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical


50mmの画角というのは、標準画角と言われていて「人間が肉眼で見たときに近い遠近感で写る画角」と言われているのだけど。。
あまりにも普通の画角なので、逆に魅せる切り取りがとっても難しい。。

普通の難しさを痛感した休日でした。。



花・植物景 comments(0) -
metal : CANON EOS M + CANON EF-M 22mm f2 STM




metal
CANON EOS M + CANON EF-M 22mm f2 STM


今日は新宿にあるキヤノンのサービスセンターで、1d mark2のセンサー清掃をしてもらいました。
待ち時間を使って、EOS Mで三井ビル周辺をうろうろのパチパチ。






metal
CANON EOS M + CANON EF-M 22mm f2 STM


中古で入手した1d mark2の総ショット数を知らなかったので、ついでに調べてもらったところ
なんと約3400ショットとのこと。。ふむ。。にや〜り^^


EF-M 22mm f2 STMは、銘玉だと思う。小さい。寄れる。線が繊細。ボケがきれい。
このレンズを使うためにEOS Mのレンズキットを入手したようなもの。。






metal
CANON EOS M + CANON EF-M 22mm f2 STM


僕がキヤノン機を使う理由は、このような金属表面の質感を品良く表現するから。
人肌の表現も品が良い。
キヤノン機は、総じて、表面質感の描写が素晴らしいと思う。


鉄景 comments(0) -
sora : CANON EOS M + CANON EF-M 22mm f2 STM




sora
CANON EOS M + CANON EF-M 22mm f2 STM



近頃、35mm換算35mmの画角(ややこし)を
面白がっている。

広い空間であればまるで28mmクラスの広角感が出せるし
寄れば標準50mmに近いような感じも出せる。

このどっちつかずの半端な焦点距離が、いろんな表情を作り出せるみたい。

ええじゃないか!どっちつかず(笑



宵系 comments(0) -
EOS 1d mark2  EOS m  lightroom5 DPP 色味比較
なんだかテストばかりやってるな。

前回の高感度でのノイズテストに続き、今度は色味のテストをしてみた。

テストの条件は以下のとおり。

●使用カメラ&レンズ

・EOS 1d mark2 + SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO (35mm換算36.4mm)
・EOS m + CANON EF-M22mm F2 STM (35mm換算35.2mm)


●撮影条件

・屋外・自然光下・手持ち
・WBはAUTO
・絞り優先モード・おのおのの写真でF値統一


●RAW現像条件

・使用ソフト:lightroom5.4、CANON Digital photo professional(DPP)
・LIGHTLOOM5.4は初期設定、DPPはスタンダード&シャープネス3で現像


●写真レイアウト

【上段左】1d mark2 + lightroom5.4 【上段右】m + lightroom5.4
【下段左】1d mark2 +DPP       【下段右】m + DPP


01.jpg


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02.jpg


05.jpg


06.jpg



EOS mのほうが発色が濃くてコントラストが高いですね。線も太い感じ。
1d mark2は、発色が薄いというか昔のDIGICの少し枯れたような色味。コントラストは低め。
1d mark2はsigmaレンズなので、この影響も大きいと思うけど
それを踏まえても、現像ソフトの違いよりもカメラ側のエンジンによる違いの方が大きいことがはっきりとわかる。

EOS mはエントリー機種なので、後処理よりもぱっと見で魅せるインパクト重視の画作り。
1d mark2は、後処理のしやすさを前提に階調表現を重視した画作りという仕様の違いもあるのでしょうね。

しかしEOS mの画ばかり見ていると、1d mark2の画が古臭く感じてくるのも正直なところ。。
RAW現像時に画質の調整をしてみてわかることだけれど、特に色の調整ってすごく難しいんですよね。。
バランスを崩さず好みの描写に仕上げるのって、基本的な色の知識がないとできないなーと痛感してマス。。

緑の発色はEOS mのほうが好みだなー。。
うー、新しいEOSのメイン機が欲しくなってくるぜ。。

テスト comments(0) -
hana : CANON EOS M + CANON EF-M 22mm f2 STM




hana
CANON EOS M + CANON EF-M 22mm f2 STM



ここのところ、EOS Mを使っていて感じること。

色味が以前のDIGICよりも実色に近い。
高画素なので、解像感が高い。
ファインダーがない上にボディがコンデジ並みに小さく軽いので、ファインダー付きの一眼のように自分の頭の可動範囲に縛られない自由なアングルをとれること。
EF-M 22mm f2 STMの描写がグッドなこと。
ライブビューで拡大できるため、ピントを追い込めること。

ネックは操作性。撮影時に設定を微調整するとき、いちいちメニュー画面から設定しなければならないこと。
ピンスポットでのAFが効かないところ。

うーん。新しいEOSもいいなー。


花・植物景 comments(0) -
shoulder : CANON EOS 20D + SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF





car
CANON EOS 20D + SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF




車は、肩が色っぽい。。



車景 comments(0) -
Heaven : CANON EOS 20D + SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF





metal
CANON EOS 20D + SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF



我慢 後 天国♂



モノ景 comments(0) -
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