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広尾 :Canon EOS 6D + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical MACRO (Model A09)




hiroo
Canon EOS 6D + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical MACRO (Model A09)


年末ですなぁ。

本日は用事で広尾あたりをちょっとぶらっと。
用事がなければまず行くところではない場所。。


いやー。tamron A09 凄っ!
今まで寝てた?つーくらい。
猫撮りだけではわからんもんだなー。



hiroo
Canon EOS 6D + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical MACRO (Model A09)


タムロンって凄いんだなぁ〜って書いても何が?って話なんだけど。
この記事の写真を撮影するのに使ったレンズです。
解像力が半端ナイ。なのにまろやかってなんなんだろう。。
これ、コスパ半端じゃないな。
ちょっとびっくりでした。。
ファンになりそ。。

"タムラー"とか呼ばれるのかな。。
ダサっ。。





hiroo
Canon EOS 6D + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical MACRO (Model A09)


なぜか突然の機材リストラがはじまって
超シンプルになってすっきり^^

年内もう一回くらい写真あげるかなどうかな。

あげなかった場合を踏まえ
今年この隠れ家的なブログたどりつき、なぜかご覧いただいた希有な皆さま
どうもありがとうございました!

また来年も見ていただけましたら幸いです^^

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今年Flickrでお気に入りにチェックされた写真ベスト3
このブログにアップしている写真は、Flickrにアップしたものをリンクで表示させている。
今年、Flickrで「Faves(お気に入り)」に登録していただいた数が多かった上位3つの写真を再掲してみた。
つっても、全部1ケタです(笑


1位 ROMEN
romen
OLIMPUS XZ-10




2位 CAR
car
Canon EOS 6D + Voigtlander COLOR-SKOPAR 28mm F2.8





3位 SKY
sky
Canon EOS M + CANON EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM

3位 hana
hana
Canon EOS 6D + Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLIIN Aspherical




そろそろ日常スナップ撮るのも飽きてきたな。。
たぶん今後は写真アップするペースは落ちるかな。

とか、書いた後になぜか逆の展開が起こることが多いのはなぜ(笑

さてどうなるやら。。


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A09 テスト撮影  : Canon EOS 6D + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical MACRO (Model A09)




sora
Canon EOS 6D + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical MACRO (Model A09)


久々の部屋掃除の後、衆院選の投票に行きがてら、TAMRON A09のテスト撮影。

色味がいい。








これだよねー。このふんわりしたボケ。タムロン。
と、昨日撮影した望遠レンズA009よりも好感触^^


そんなおり、また猫にゃんに遭遇。。



この猫にゃんもみょーに人懐っこい。。
前回と同じように僕の後ろに回ってスリスリ攻撃^^
前と違う猫みたいだけど。




どうも触れてもらいたいようなので、首周りとかモミモミしてあげたら
グルグルいいながらめっちゃ気持ちよさげじゃないですか。
まるで猫のマッサージ屋さんにでもなった気分でしたよ。10分以上揉みましたから。
つーかこの猫、揉んでほしい場所をどんどんアピールしてくるんだよ(爆




それで揉むのやめたら、この顔。
「えー、もう終わり〜?」みたいな。。
うーん別なシチェーションで似たようなこと過去にあったような〜(苦笑




そんでまた一生懸命揉んでいたら、ふと立ちあがってあっという間に向こうの方へいっちゃうし。。

なんかこの動き、女性に似ている。。



それで、何かただならぬ気配を感じて、ふと別な方を見てみると。。



ん?なんか神妙な面持ちで前足キッチリくっつけてる。
普通じゃない感じびんびん。




それでもっと近づいてみると、なんか恥ずかしそうにしつつも、やはりただならぬ雰囲気。。
うーん、なんだろう、どこか怪我して痛いの我慢してるのかな、とかちょっと心配になったところで。。




ふっと緊張が解けたような感じになったので
そのまま見ていたら

ウンチだった。。

つーか始めて見たな、ノラ猫がウンチしてるとこ。


とまあ、なんだか最近、猫にゃんと接する機会が多くなってきたな。。
別に猫好きでもなんでもないのだけど、ちょっと親近感高まってきた感じ^^


sora
Canon EOS 6D + TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical MACRO (Model A09)


思い出した。
タムロンレンズの色味って、ちょっとSONYに近い感じ。
SONYが言うところの「記憶色」っぽいね。
タムロンはソニー純正レンズのOEM生産もやってるしね。
タムロンとソニーは色味の傾向が似てるのかな。
ちょっと納得。


生き物景 comments(0) -
赤い葉 : Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD (A009)




momiji
Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD (A009)

今日はいくぶん体調回復。。

さて、昨日テスト撮影した紅葉の写真もあげておく。

「赤」好きの吾輩にとって、紅葉は昂揚。。

ちなみに上の写真はワイド端。

ワイド端開放ではまるでオールドレンズのようなぐるぐるボケが登場します(笑






momiji
Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD (A009)

これはテレ端。

このレンズはテレ側のほうがよく写ります。









momiji
Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD (A009)


最新のタムロンレンズ。
色味は以前と変わらないけれど、解像度上げる方向に変わってきたかなという印象。
絞り開放からシャープだしね。
すこし予想外だったのはボケが小さくて硬い感じだったこと。
ネットで作例調べている時から気になっていたのだけれど、やっぱりそのよう。
SP 24-70の描写もそのようだし、たぶんセンサーの高画素化とプロクオリティに対応すべく解像度側にふってきたのだと思うな。
吾輩的には以前のボケ重視の写りが好みなのだけどね。
でも独特の線の細さと柔らかさは健在だからふんふん♪

さて、今日は本命の標準ズーム「tamron A09」が届く。
EF50 F1.4と共に、普段撮りの中心になるはずの本命レンズである。
と書いている最中、いま届いた!
さて、ピン調整してテスト撮影いってきますか。体調も回復してきたし^^





花・植物景 comments(0) -
猫 : Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD (A009)




neko
Canon EOS 6D + TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD (A009)



予定通り新メンバーのナナニッパ「TAMRON SP 70-200mm F2.8 Di VC USD (A009)」が届いたのでテスト撮影。

いろいろテスト撮影してみたけれど、やっぱりメーカーが違うと色味やら雰囲気やらがらっと変わるね。
だいぶ前にタムロンで撮影したときの描写の傾向と基本的なところは全く変わってなくて、
メーカーの個性というのはしっかり継続してるんだねーと感心した。

タムロンはやっぱり人撮りや生き物系によさそう^^

タムロンは絞り開放では甘めになる傾向だったのだけど、このレンズは違った。これは予想外。
ピント面は絞り開放からかなりシャープ。現像ソフトでシャープネスかける必要がないくらい解像してる。
でも周辺が甘めなのは前と同じ傾向(笑

キヤノンのLレンズような、ゴージャス感?重厚感?というか濃厚な感じとは対極かな。
さらっとしていて繊細でやさしげな感じ。明るい画になるかな。
前は「さらっと」感はあまり好みじゃなかったけれど、今はイイと感じるんだね。
好みって変わるよね。

以下の写真はテストでパチパチ撮ったもの。





いつも悲しげな表情をしている近所の柴犬。。




生き物景 comments(0) -
Canon EF50mm F1.4 USM




hana
Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM


加齢のせいか、最近目が疲れやすくなってきた。
撮影者的に言うと、目のピントが合いにくくなってきたのほうが正確か(笑

目のピントが合いにくくなることで直接支障がでるのは手動でピントを追い込む作業。
これがしんどい。
で、結構気に入っていたフォクトレンダーのマニュアルフォーカスレンズを渋々売りに出し
かわりにメンバーになったのがオートフォーカスの「Canon EF50mm F1.4 USM」。
キヤノンでは「標準レンズ」と呼ばれているらしく、要は「基本」のレンズらしい。





hikari
Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM


F1.4という久しぶりにハイスピードレンズがメンバーになり嬉しい。
今日はなぜかいろいろ書きたいので書く。

このレンズは1993年に発売されたにも関わらず、いまも製造されている現役レンズ。
なんと20年以上も続いているロングセラーだ。
1993年と言えば、まだフィルムカメラ全盛の頃なので、当然このレンズもデジタル撮影などを前提に設計されていない。
なので、解像度とか、色収差とか、歪みとか、まあいろいろな面で最新のレンズと比べるとスペックが劣る。

にも関わらず、良いレンズ。

最近の好みは、表現の幅が広いレンズ。

以前は、絞り開放からクリアーな像を結ぶレンズが好きだったし、実際、最新のレンズもその方向性で開発されて続けているはず。
なぜ絞り開放からクリアー(解像度の高い)なものが好まれるかと言うと、シャッタースピードが稼げるので手振れや被写体ぶれをなくし失敗写真を減らせるし、センサー感度を上げなくて済むから画質が劣化しないという良いことづくめだから。




hikari
Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM



でも絞り開放からクリアーなレンズは、表現の幅が狭い。
ピントを保持しつつも、あえて解像感を抑え、ソフトな表現をしたい場合には対応できない。

また、古いレンズは逆光時にモヤがかかったようになりコントラストがぐっと低下してしまう「フレアー」と呼ばれるものや(上の写真もがっちりフレアー出てます。少し調整してますが)、レンズ内で光が干渉し、実際にはない「ゴースト」と呼ばれる光線のようなものが出る場合があるのだが、これらは写真をクリアーに撮影できない「悪玉」とされていて、最新のレンズではこれらを極力解消するように開発されている。

けれど、僕的にはこれらの悪玉現象も表現の幅を持たせてくれる要素なので、必要。
なので、最新のレンズよりもオールドレンズの描写のほうが好きだったりする。

で、このEF50mm F1.4 USMは、上で書いたような悪玉をたくさん抱えているけれど僕的には表現レンジが広く、逆に使いやすいレンズということなのだにゃ。しかも絞ればちゃんとキリッと解像するという懐の深さもある。
キヤノンさんがここまで見据えて、この古いレンズを販売し続けているとすれば、撮影者のことをよ〜く理解しているのね〜うっふんと惚れてまう。

このレンズはずっと残してほしいなぁ。



モノ思う猫
Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM



ところで、最近また描写の好みが変わってきた。
もともとピント面はシャープながらも全体的には軟調の描写が好きだったのだが、最近はますます柔らかな描写が好みになってきた。
なので手持ちレンズを入れ替え始めている。
手始めにヒト撮りの時に使う望遠ズーム70-200をキヤノンからタムロンに変えた。
今週末に届くので、週末にはテスト撮影の写真をここにあげたいと思う。
たぶん今後ズームレンズはタムロンで揃えていくことになりそ。

タムロンはコスパはいいし描写は好みなのだけど外装デザインがねー。
とずっと躊躇していた(爆
でもそこにこだわるのは止めた。実を取ることにした。

今年から外装に金色使うの止めたのはとっても良いことですよタムロンさん!
はっきり言いましょう!ゴールドで高級感をアピールするのは超ダサです!
ぜひ今後も今年の路線でシックにデザインしてください。オヤジの成金趣味的なデザインはさっさと捨てましょう!
光学系は変えなくていいから外装だけでもデザインリニューアルしましょう!
できれば女性デザイナーにお願いした方がいい。しなやかな描写とマッチするから。
と勝手な個人趣味を訴えてみる。

(週末に届くレンズは今年のモデルじゃないので外装にゴールド入ってるんだよなぁ。。泣)



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そら : Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM  




sora
Canon EOS 6D + Canon EF50mm F1.4 USM  


なんだか、また体調が怪しくなってきたぞい。。

今年はいろいろあるにゃー。。



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