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反射 : SIGMA DP2




midori
SIGMA DP2







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そら : SIGMA DP2




sora
SIGMA DP2








sora
SIGMA DP2


今日はいろんな表情の雲がありましたね。









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モノ : SIGMA DP2




mono
SIGMA DP2








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野川散歩 : FUJIFILM X10




野川
FUJIFILM X10


天気のいい休日は、やっぱり野川。。

最近はSIGMAばっかり使っていたので、たまにはFUJIのX10で。






野川の猫

いつもの河川敷に向かう途中の野川。
実は上流はコンクリート護岸なんだよね。






野川の近くの倉庫

日差しが気持ち良い日です。ちょっと暑いくらいだけど。






野川

はい。着きました。河川敷。
今日もいいかんじです。






野川のカメ

今日はカメを発見。
カメも暑かったのだろうか。






野川で遊ぶ子供たち"

せっせとザリガニを取る少年たち。






野川に生える緑

野川に生える緑






野川で水質検査をする中学生

たぶん中学生。理科クラブの実習かな?
部長らしき男子が「はい、ここで水質検査したことのあるひと〜」と部員に呼び掛け
女子部員が「ありませーん」と笑いながら答えてました。
ただそれだけの会話でしたが、なぜかとっても癒されましたぁ〜。
僕も小さい声で「ありませーん」とつぶやいたのでした。






野川の子カモたち


じゃーん!

始めて見ましたよ。子ガモたち。
最近生まれたのかな?
このあどけない表情。。うるうる。。






野川のカモ親子


お母さんを先頭に、すいーっと一列に並んで進みます。
じっと観察してたのだけど、子ガモたちは、ほとんどの時間、川岸の安全な草むらの中でモジモジと遊んでいるですが
突然号令をかけることもなくすっとこの体制になって進み始めるのですよ。






野川のカモ親子






野川のカモ親子


行ってしまいました。。

しかしお母さんカモすごい。
子ガモたちが遊んでいる間、すごい集中力で常に周囲に注意をはらっている。
僕が撮影しようとしてちょっとでも動くと、お母さんは敏感にピクンと反応。
でも偉いのは、おおげさに警戒しないところ。注意はびしっとはらいつつも、穏やかです。
たぶん子供たちをびっくりさせないようにしてるのかな。






野川の野花


だいぶ暑くなってきました。
蚊がたくさん飛んでいて、けっこう刺されました。
真夏の撮影はきついかも。。

きついと言えば
今日は栗の花の香りがめっちゃきつかった。。


以上、野川散歩でした。



野川散歩 comments(0) -
そら : SIGMA DP2




sora
SIGMA DP2


初代DP2。SPPでのRAW現像時の色調整でとってもとっても苦労していて。。
僕の技術ではどうにも追い込めないので、やっぱりlightroomで直接RAW現像することにした。
等倍でチェックすると解像感がやや落ちるものの、色調整のしやすさは次元が変わるほど劇的に向上^^
ぼくの“原点カメラ”とはいえ、あまりの色味なので手放そうかどうか迷いはじめてたのだけれど
手放す理由がなくなった。ひと安心(笑
だって、色調以外に気になるところがないどころか、豊かな色階調やシャープかつ自然な解像感、立体感は手放すにはあまりにも惜しすぎるので。。
モノクロ専用機として使うという手はあるけど、それもねぇ。。
とにかく解決できてよかった。

lightroomでハイライトの調整していて気づいた事。
たぶんDP2 merrillよりも白トビが少ない。ぱっと見で肉眼では確認できないような
明部の微妙な陰影もしっかり写しているので、露出やハイライトの調整でちゃんと浮き出てくる。





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ビル : SIGMA DP2




mono
SIGMA DP2








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みどり : SIGMA DP2 merrill




mirodi
SIGMA DP2 merrill









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斜影 : SIGMA DP2 merrill




kage
SIGMA DP2 merrill







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滑り台 : SIGMA DP2




suberidai
SIGMA DP2


日曜日の夕方。公園の遊具。
テレビでサザエさんを見終わったときのような
せつない感じがヨミガエル。。







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お礼




hana
SIGMA DP2 merrill


あらたまって書くのもなんですが、最近このつたないブログにアクセスしていただく方が少しずつ増えておりまして、ちょっとお礼を申し上げたくなりましたもので。

やっぱり見ていただく方が増えるのは嬉しいものです。
たぶんRSSか何かを使われているのだと思いますが、写真をアップするとアクセスがグーンと伸びるので、素直に嬉しいです。
感謝です。

もう20年前くらい前のことですが、とある会社に勤めていたとき、アルバイトで僕の仕事を手伝ってくれていたTさんという同年代の女性がいたのですが、そのかたは彫刻をやっているアーティストでした。
その頃は月80〜100時間の残業はあたりまえ的な感じでガシガシ仕事をしていた時期で、身も心も頭もガチガチの仕事漬けの日々でした。ちなみに仕事はお役所向けのまちづくりの計画や調査をする仕事でした。
あるとき、Tさんがアーティスト仲間と作品の展覧会をやるというので、仕事仲間と一緒に観に行ったことがありました。
で、観たわけですが。。正直言って、あまりにも前衛的というか理解不能の作品ばかりだったので(もちろん作品は理解するものではないのですが。)
Tさんに思わず真剣に聞いてしまいました。少しでも理解できるような糸口はないかと思って。

「こういう作品って、どうやって作るの?
どうやってというのは技術的なことではなくて、何がそうさせるのかというか、なにを意図して作るわけ?」

今思えばなんというカタイ質問をしたんだろうと感じるけれど、当時は本気で疑問だったので(笑

その時Tさんはとても困ったような曖昧な感じで「うーん。。ごにょごにょ」と、まあちゃんとした回答はありませんでした。
アーティストってやっぱりわけわからんなぁとか、その時は感じたわけですが。
それで、なんでこんなことを書いているかというと、今ならなぜ彼女が答えに窮したのかが少しわかるなと感じるからです。

何を動機として作品を作るかなんて、作っている本人もわからない。

それは写真を撮り始めて、つまり自分で撮った写真をブログなどで表現し始めて、はじめてわかったことです。
動機などなにもないということ。たぶんTさんも、ただ作品を作りたくなって作っていただけで明確な動機なんてなかったのだろうなと。
ふとそんなことを思い出しました。

ですが、見ていただく方が増えるのはとても嬉しいですし、写真を撮るエネルギーが増してくるのも確かなことで、表現するというのは愉しいことだなぁと感じ始めています。

2009年頃からボチボチはじめた写真ですが、なぜか最近は「写真を撮ること」が僕の日常生活に欠かせない活動になってきていて、少しずつその比重が大きくなっています。
これまでも何度か写真撮るの止めようかな、とか、撮る気がしないなとか、そういう波が来るのですが、なぜかまたむくむくと写真を撮りたくなり、再び撮りはじめるということを繰り返しているので、たぶん長い付き合いになりそうな予感です。

と、だらだらとわけのわからないことを書いてしまいましたが
言いたいのは見ていただいている方へのお礼です。

いつも見ていただき、どうもありがとうございます!



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