フォトツブ
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
Nikon 1 J5 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM : 近所の立派な木




近所の立派な木
Nikon 1 J5 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM



近所にそびえる立派な夫婦(めおと)木。Nikon 1 J5のテストをかねてパチリ。
Canon G7Xの頃から感じていたけれど、1インチセンサーって、あらゆる意味で「ちょうどよい」サイズだなーと。
ここまで撮れれば普段のスナップや記録系の撮影は十分でしょう!っていう。
思ってた以上に階調も豊かだし、1インチセンサーのポテンシャルってすごいなーと、ちょっと感動。
一見、おもちゃみたいな豆粒ズーム10-30mmも、キットレンズとあなどるなかれ、中心部はよく解像してますねー。





風景 comments(0) -
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED : みなも




みなも
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED




D610のシャッター音。やばい。。くる。。ぐっとくる。。オタオタ。。
SIGMA SD15 のようなクシュンという控えめな音とは対極の
パタシャンという小気味良い音。この音マジいい。。

EVFは×で光学ファインダー必須。
デカクて重くてミラーショックがあろうとも
光軸上にファインダーがあってハンドリングの良い「一眼レフ機」なんだよなー。やっぱり。。
そんでNikon機ってけっこう音とかスイッチ類のタッチをちゃんとツメて開発しているのがよくわかるな。
使ってみてわかる。あーここまで気を使ってるんだ―と。ちょっとジャーマンな感触フェチっぽいところがあって
そこが琴線に触れるんだけどねー。プププ

でも、レフ機ってミラーレス機のようなスマートさやオシャレな感じがないんだよね。。
当たり前か。。そもそもそこ狙ってないしね。。。





水景 comments(0) -
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED : 葉




葉
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED



思わず「55マイクロっぽいし。。」と、声が出ちゃいました。。
うーん、やっぱりNikonの画だねーと、数年前にNikon機を使っていた頃の記憶が
むくむくと湧いてきました。。
Nikonの画には、どこか気品のようなものが感じられる。
たぶん画作りというよりも、レンズだと思うけどね。
Old Nikkorrを使ってスナップを撮っていたときも、そう感じたから。





花・植物景 comments(0) -
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED : 冬空




huyuzora
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED



Nikonの画はもっと線が太くて硬調だったような記憶があったが
ここ数年で、だいぶ画作りが変わってきたようだ。
繊細で柔らかな感じも自然に描いている。





空景 comments(0) -
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED : 円い実




円い実
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED



フルサイズの懐の深さは、描写にも「優しさ」としてあらわれてくるなぁ。
という実感。





花・植物景 comments(0) -
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED : 葉影




葉影
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED



影の写真は気づくと同じ場所で撮ってることが多いなぁ。。







影景 comments(0) -
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED : OLD BMW




OLD BMW
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 35mm f1.8G ED





最近、自分の中で大きく変化したのは
色味や色合いよりも、光の階調性というかトーンというのか、それがさらに大切になってきたことかなと。
それでSIGMAのフォビオンセンサーを使いたくなったのだろうし
普段使いにはNikon機、と言う具合に。

Canonは色味・色合いのバランスや見せ方がとても巧みだなーと感じていて
巷では「色はフジフイルム!」なんて言わることが多いけど、僕はCanonのほうがセンスが良いと感じているくらい。
ただしCanon(というか6D)の画に足りないのは光の階調性。これが残念。
この点、SIGMAのフォビオンはデジタルでありながらフイルムのように豊かに光を捉えられるし、Nikon機も然り。
この点が今回の機材チェンジのポイントでしたね。

最近「黄色被り」って、気になるどころか、むしろ好みの色合いになってきているのはなぜだろう?
はちみつ色、黄金色、的な。
光や温かみのようなものを感じるているのかなと。






車景 comments(0) -
Nikon 1 J5 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM : 曇天の梅




曇天の梅
Nikon 1 J5 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM



もしかしてNikon機で撮った写真は、このブログで初じゃなかろうか。。
いや〜久々のNikonです!(って喜んでるのはなぜか)
がー、Nikonが無償配布しているRAW現像ソフトの使い方がいまいちわからず、うまく現像できてないっす。。

おもしろいもので、作品作りのメイン機がSIGMAのデジ一眼に落ち着いたと思ったら
サブというか万能系担当機が、CanonではなくNikonになってしまったという。。
長〜いお付き合いだった6D君は、もうさっさといなくなっちゃいました。
で今ここにいるのはNikonのD610君なんです。
同じ「6」つながりではあるのものの、お互いエントリーフルサイズ機という位置づけ以外は全くキャラの異なるカメラです。
急ですねー。青雀おじさんもびっくりです。
まあ、このあたりの話は、追い追い。。

で、上の写真はD610ではなく「Nikon 1 J5」という1インチセンサー搭載のミラーレス一眼で撮ったもの。
Nikonさんは「レンズ交換式アドバンストカメラ」と呼ぶらしいが。。
サブで使うコンデジも、テイストをあわせないといけないので、G7X君からJ5君に選手交代。。
本当はG7X君と同等の携帯性の良い「レンズ一体型コンデジ」に交換したかったのだが
Nikonさんはもうコンデジにはほとんど力をいれてないようで。(それは全くもって正解だと思うけれども)
そのレンジは「Nikon 1」の「J」や「S」シリーズでカバーしているみたいなんだよね。(それも正解だと思うけれども)

Nikon機は、以前にD200やD40を使っていたし、コンデジも多少使ったことがあるので、すぐに慣れるかなーと、たかをくくっていたのだが、あれれちょっとCanonとはやっぱり違うねってことで。。
ちょっと慣れるまで時間かかりそうだな。

ちなみにメインシステムとなるSIGMA四天王(と勝手に呼んでいる) SD14、SD15、30mm F1.4 EX、17-50mm F2.8 EXは
再びピント調整が必要になったため全メンバーでシグマさんに入院中。。
メインシステムなので、全員でピントを揃えておかないと、始まらないからねー。
ここはシビアに調整しておくのだ。シグマさんにはご負担かけちゃうが。





花・植物景 comments(0) -
Canon PowerShot G7 X : 夕暮れ




夕暮れ
Canon PowerShot G7 X


このカメラのセンサーは噂通りソニー製なのかなー。
ソニー製センサーとキヤノンの画像処理エンジンの組合せは
かなり相性がよいと思う。







風景 comments(0) -
SIGMA SD15 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM : 輪影




輪影
SIGMA SD15 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM



自宅周辺のお散歩&スナップ撮影をはじめて、3年超え。
どこに何があるのかを知りつくしてしまい、ここも以前撮った、あれも前に撮ったで、さすがに飽きが。。
で、今朝は通ったことのない道を府中駅方面へてくてく。

カメラを始めた6〜7年前は、目に映る光景がいちいち新鮮で、一回の散歩でかなりの枚数を撮ったものだけれど
最近は1〜2時間の散歩で1〜2枚気に入ったカットが出ればいいね的なノリ。
「おっ」と思いカメラを構えるものの「うーん、この画は以前に何度も撮ったよなー」と
シャッター切るのを止めてしまうことが多い。
が、ごくたまに、新鮮なシーンに出会い「ははーん、まだまだあるねー」と思い直す
ということを繰り返してるみたいな。。
写真撮るのってハンティングそのものだよなーと痛感。今日は獲物がとれるだろうかと。フォトハンティング。





続きを読む >>
影景 comments(0) -
| 1/4 | >>